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Saturday, June 18, 2011

∆ twi light 83 ∆




coming more info soon

Tuesday, August 31, 2010

Photography is Art


Photography is Artと言うテーマで行われた今回のPHOTOGRAPHERS SUMMIT 7
今回は展示のみ参加でプレゼンができなかったのでここで
自分の中の写真は芸術という考えを記そう。

まずほかのアートと写真がちがうところは写すという行為だと僕は思う。
絵やほかのアートは真っ白なキャンバスから自分の世界を作っていくが僕がやってることこの世界を自分なりに切り取ってそこに自分の世界を表現している。
まぁスタジオなどでゼロの世界をライティングだけで新しい世界を作る写真家もいるがここでは現実世界を切り取る行為について語ろう。
昔、友達の写真家にお前も絵が描けないから写真やってるだろ?みたいなことを言われたが
そんなことはない。僕はこの自分がこの目見てる世界を切り取るが面白くて写真をやってると答えた。
現実世界をリアルに切り取ることは写真にしかできないこと。
他のアートはそれに似せるだけで真実ではない例えばCGなどで街並みをリアル再現してもそれは
再現でシャッターを押して撮った写真は現実をそのまま切り取るのでそれは真実。
写す真実と書いて写真とはよく言ったものだと思う。
撮った写真をプリントして自分の部屋の壁を写真で埋めていく。
またはレイアウトして本にしていく。
それを見てると
この現実世界でファイダ―越しに自分だけの映画を見ているかのようだ。
そしてそれはノンフィクション



アートとして考えた時何も持って写真がアートになるかは
アートの基本的な考えに戻ると思う。
僕が考えるアートは作り手の内なるもの形にして表現し
そしてそこに見え隠れする作り手のメッセージを感じて
共感し想像し感動することだと思う。


僕は白黒写真が自分の作品としては圧倒的に多い。
白黒で撮ることによってその現実の一瞬の写真は非現実的になる
色がなくなり時間が止まりそこにその一瞬のイメージだけが
白から黒だけの世界で何かを訴えかえる。
そして見る人はその一瞬の世界の前後と自分なりの色をつけて 
想像する。
そこから希望を感じたり自分がいつか見た景色をたぶらせたり
悲しみだったりするかもしれない。
でもどんな形でしろ心が動けばそれ芸術になる。



そして今回の壁の展示で何か感じて見る人の人生を
少しでも変えることができたのなら
展示で使った自分の労力は意味をなす。




今や写真は誰もが手軽にできるものになった。
ボタンを押せばその人たちの世界がそこに写り込む。

あとそれはどう表現するか?

難しく考えないで正直にその五感で感じて心が動けば

それがあなたにとってのアートになるじゃないかな?

そして基本的に自己満足が大事。

don't think feel it!

Saturday, February 28, 2009

dark room














自宅に暗室を作りました。もともと暗室の空間が大好きだったのでこれからどっぷりとこっちの世界に浸かれそう。それと来週の金曜、麻布十番で写真展をします。詳細はまたアップします。

Wednesday, November 26, 2008

my great-grandfather


この写真に写っているのは俺のおばぁちゃんのお父さん。
今日、実家で曾おじぃちゃんの写真を見つけた。会った事はないけどスイス人の彼は写真家だった。およそ100年前の写真達。




僕が写真を始めた頃そんな事は知らなかったけどもしかしたら血筋なのかもしれない。
かなり楽しめた。軽くタイムスリップでもそんな違和感ない。気持ちいい写真だった。やっぱり白黒はいいな。写真は時代も超える。いつか僕が撮った写真もひ孫に残したいものだ。ありがとうおじぃちゃん。。

Thursday, October 30, 2008

film grain


やっぱりネガからの写真がいいよね。なので明日は新宿の暗室に行ってきます!

Friday, September 12, 2008

like a river


常に光りと闇に対峙して流れて行く写真人生。いい報告ができそうです。

Saturday, September 6, 2008

jp002


jp002 bookできました。今回は雑誌に売り込みように作りました。フルカラー24ページ。not for saleだけど持ち歩いているので見たい人は俺に会ってくれ。

Tuesday, August 26, 2008

light and shadow


光と影その二面性に魅せられてる。

Sunday, August 24, 2008

HYTGRP

22日の金曜日、友人の隼人の写真を見に下北沢のクラブに行きました。



会場は下北のwedge。このイベントの前に一回この場所に行った事があって僕もここコンクリートの壁をきにいっていた。そして今回、その壁をハヤトのリアルトーキョーストリート写真が埋める。壁ぎっしり埋め尽くされたA2サイズの写真達。実はこの写真達はゼロックスのコピープリント。コピーなのにこの質の良さには驚いた。そして彼のセンスの良い写真達。いい展示だった。また今回クラブでの展示だったが僕が思うにもっとちゃんとしたギャラリーとかで展示すればもっといいのにと思った。もっと評価されるべきだと思った。そして自分も10月にクラブ展示があるのでまたいい刺激をもらった。クラブ展示はその夜限り、その夜のうちにはがされる写真達。寂しいものである。でもまたそこにその夜にしか見れない空間の価値があるはず。


誰もがカメラを持てばカメラマン。そんな現代でどのように自分の色を出して表現していくか?
考えさせられるそんな夜。

Tuesday, March 25, 2008

323.2oo8


3.22.2008 was dreaming,
after the show we went crazy party i shoot only film so will up later...
next day 23rd i made short story from my photo light stand.

Friday, March 21, 2008

new york 029


for this event,I made 16 pages photo book with many different colors cover as a gift for people assist my show.
only 50 copies so don't miss it!

also for the nite time,this floor lamp waiting for you...


photographer open studio in brooklyn new york

75 stewart ave #426
1pm-10pm
L line jefferson stop